2009年3月29日日曜日

『食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉』山田真哉

 図書館で何気なく目に入り、手に取る。新書や文庫本は通勤途上には最適。しかもテンポ感よりとより最適。(最適の中の最適と言う日本語も変だが)

 数字にまつわる話からさらっと会計的な話題にシフトしているが、別に会計なんて意識しなくても納得感あり面白かった。そこで今回は後から振り返られるようキーワード羅列とする。

  • 99%の意識と1%の知識
  • 4つの法則
  1. 数字は「順序がある」
  2. 数字は「単位で意味を固定する」
  3. 数字は「価値を表現する」
  4. 数字は「変化しない」
  • 記号としての数字から言葉の一つ、表現の一つとしての数字
  • どの数字を使うか、言い換えることが可能
  • ゼロに勝る数字なし
  • 新しい数字を見つける→割り算
  • 単位を変える
  • 節約はパーセンテージではなく金額でみる
  • 損益計算( Profit and Loss -> P/L )
  • 収益-費用=利益(損益)
  • 決算書は読むものではない、「探す」のだ
  • 比較 -> 過去、他社、推移 → 変化を見る


羽田空港

 おばあちゃんの出発を見送りに羽田空港へ。久しぶりにガス橋経由環八で。蒲田の京急踏切はいつのまにかひとつ高架になっていて、もうひとつもその上に工事中。それほど渋滞とはならず、1時間で到着。今回は第二ターミナルなので、P3めがけていったが、満車で7階屋上へ。第二はP3しかターミナルと直結してないからね。

 お土産やらなんやらで、昼食は11時丁度くらい。4階の南国酒家へ。最初はアカシアに入ろうとしたんだけど、ちょっと本屋に行っている間に満席。しかもカウンターのみ。こりゃいかんと少々高いが南国酒家へ。


 しかしここが意外とよかった。なにが良かったって、眺めがサイコー。ターミナルに面しており、妙な空間がないため、子供達はかぶりつき。5階の展望階より眺めがよかった。店の人の話によると、夜も良いらしい。でも味は値段ほどじゃなかったような。

 その後、保安ゲートまで送っていったんだけど、次男は当然自分も搭乗すると思っていたらしく、荷物をおもむろにかごにいれようとしていたが、なんとか説得して送っていった。


 その後は予定どおり図書館へ行ったけど、その後は予定外でコーナンへ。金魚の水草とあわよくば金魚もと思ったが、水質調整中で販売していないとのこと。またの機会を狙うとした。

2009年3月28日土曜日

『どちらかが彼女を殺した』東野圭吾

 ちょっと他の著者に浮気していたのだが、カバンに入れておいた文庫本がこちらだった。悲しい兄妹の話だが、「自殺した」あるいは「殺された」妹の兄が警察官で、加賀刑事に対抗して捜査するというのもまた悲しげである。

 また、例によって、犯人を読者に推理させるというのもご他聞に漏れず、私としてはもやもや感がとれない。ヒントを参考に読み直したが結局わからず、WEBで確認するにあいなった。なるほどねー。

 こういうアプローチをするということは、作家は執筆するときにこうやって組み立ててから作品を構築するんだろうな~と実感。それに対し、私なんか脳から湧いたままこの文章を書いている。比較されたくないだろうが。



Kinuta Park 27th,Mar.2009



 鹿児島からおばあちゃんが来たので、普段の休日をお見せするということで、またまた砧公園へ。ちょっと寒い。

 けど、やっぱ時期的には花見の季節ってことで、あんまし咲いていないけど、人出は多かった。いつもの駐車場もかなり手前にいれたから。客層もいつもの家族連れは寒いからかあんましいなくて、学生のサークルみたいなグループや会社の仲間関係みたいな人たちがテーブルなんかを持ち込んでたりしていつもと違う雰囲気。出店なんかも出てて、むりやりでも花見気分を盛り上げようというしている。

 最初は寒々してたけど、13時頃は結構陽射しも出てきて、暖かくなってきた。ジャンクフードを昼食にしてこれもちょっと楽しかった。でも寒くなってきたので14時半には退散しといた。

 

2009年3月20日金曜日

『ゴールデンスランバー』伊坂 幸太郎

 昨年末、恒例同期宴会で、これまた恒例どんな本を読んでるのかという教えあったが、その中で紹介されていた本。酔っ払っていたので、ゴールデンなんとかで終わっていた。

 別途、弟から送ってもらった本の中に入っていて漸く読了。

 ケネディ暗殺を思い起こさせる首相暗殺と、超監視社会、公権力を行使した超然とした操る力などから、一般市民社会やマスコミの横暴など幅広い話題と緻密な構成が、息を切らせず次のページを繰らせる。おもしろかった。

 ところで、ゴールデンスランバーはビートルズの曲らしいけど、結局読んでから初めて聞いてみた。作中の印象や解説が頭にはいってから聞いているからか、思いが詰まっているように感じた。



『嘘をもうひとつだけ』東野圭吾

 短編集。犯人の語りが中心。最初から犯人がわかっているとミステリーとしては面白くないという場合もあるが、その心理状態や、どうしてこんなことになったのか、その展開を「加賀刑事」とのやりとりで表現していくのは、より「小説」に近いということで親しみが持てた。

 東野圭吾独特のトリックの解明も面白いのだが、小説の展開のほうがより好きなので、その意味ではお気に入りに入ると思う。

国分 国分酒造



 遠い親戚が経営している国分酒造のスタンダード焼酎、国分。今回じかに次の焼酎を頼んだら、こちらが到着。

 やっぱり、自分で買う紙パックの焼酎とはちょっと違うね。甘みがちょうどよいって感じ。妙なアルコール臭もないし。

Kinuta Park 15th,Mar 2009



 ちょっと暖かくなってきたので、砧公園へ。駐車場を出たあたりではひんやりするが、いつもの芝生に来ると空気が暖かい。コーナーに植えられているチューリップもだいぶ伸びてきた。

 小さな子がいる家族連れが多かったけど、キャッチボールしているカップルも少しいた。

 ここでおにぎりを食べてたら、両親からメールあり。浦和から明治神宮まで歩いている最中とのこと。すごいね。30kmくらい。用賀駅で待ち合わせて合流して、自宅で進級、入園パーティした。

2009年3月8日日曜日

焼芋

 車でどこか行くか、焚き火台を使うイベントとするか迷いに迷った挙句、準備不足だったこともあり、焚き火台中心へ。

 稲田公園は昔はバーベキューできたみたいだけど、今は禁止看板だらけで断念。近場でさがしたけどお腹すくだけなので、多摩川二子新地の土手へ。

 ここも多摩川緑地は禁止という看板が出てたけど、高架下などはいいと警備のおじさんに聞いたのでここで実施。バーベキューしている人はもう一組しかいなかった。

 12月に購入した焚き火台が在庫がなく、2月に漸く到着し、ほんとは蜜芋で焼芋する予定だったが、ひからびてもうだめみたいだったので普通のサツマイモで実施。

 薪はコーナンで購入しておいたものを利用。ちょっと大きかったかもしれないけど、よく乾燥されており火付きはよかった。

 途中変なバーさん達が焼き芋ねらいなのかずっと傍らに立っていたが、向こうにいってもらい、その後、剥いてみた。銀紙が破れており、丸焦げだったけど、やっぱり中身の甘さは格別。みんなで喜んで食べた。太めのフランクフルトも焼いて食べた。これは中まで焼けてるとほんとにおいしいんだけど、そうすると外側が丸こげになってしまうので、やっぱり炭火でじっくりのほうがよいみたい。今度は両建てでいきます。

<次回への工夫>
  • 焼芋はアルミ箔5重巻き
  • 薪は細いのを準備
  • マシュマロを準備
  • フランクフルトはアルミ巻き
  • アルミホイルは余分に準備

レジャー代
薪代 680円
駐車場代 500円

東急線信号故障(2009/3/6)

 最初に南武線に乗車する際には、東横線田園調布駅で信号トラブルとなっていたため、目黒線は混んでるけど大丈夫なんだろうと、武蔵小杉まで行ったところ、目黒線は折り返し運転で目黒~大岡山かんのみ。

 しかたないので、東横線で自由が丘まで乗車したが、これが30分くらいかかった。大井町線に乗り換え、大岡山に出る。だけど、一向に目黒線がこないので、再び大井町線へ。旗の台まで乗車し、池上線に乗り換えた。旗の台は大井町線は新しくなっていたが、その印象を確認する余裕もなく、乗り換え。池上線ホームは変わってないような気がした。五反田で振り替え乗車券を貰って、山手線で漸く目黒へ到着。通常40分くらいで着くところ、1時間半くらいかかった。へとへと。

 もう少し正確な状況を把握していたら、田園都市線で渋谷まで行き乗り換えればそんなに影響なかったかもしれないな~とも思い、Yahoo!の列車情報案内を追加登録しやした。

しかし、東急のお詫びは急いで作ったのかレイアウトとかかなり怪しい。

『私が彼を殺した』東野圭吾

 ええっー、と言う感じの結末は本作の売りのひとつなんだとは思うが、やっぱり落ち着かない。それぞれの視点で書かれた各章の繋がりは、もうひとつの本作の特徴だと思うが、これはこれで面白い。加賀刑事までも常に第三者として描写されており、新しい展開だ。

 でも、加賀刑事が遠くにいってしまい、加賀刑事シリーズとしての加賀刑事の相対的な大きさが小さくなってしまったような気もする。それが作者の狙いなのかもしれないけど。

 しかし、作家を登場人物として描くと、どうしても作家ってそんなもんかと考えてしまうあたり、私が単純なのかもしれない。

2009年3月2日月曜日

『悪意』東野圭吾

 結局ミステリー小説に現実感があるかどうか、というのとは別の世界で拘るべき事項があるのではないかと漸く思い至った。本作は被害者と加害者の作家が活用する告白エッセイなどから事件が2転3転するという構成。

 加害者や関係者、過去の自分である中学教師など、縦横無尽に飛び回り、これでもかこれでもかとドンデン返しくるのに飽きずについてこれる人は本作を面白いと感じるのだろう。またできるだけ多くの人をそのようにひきつけることのできる作家が売れる作家ということになるのだろう。

 本作も、それぞれの立場からの独白と言う形で語らせており、新鮮な構成ではある。
そこだけでも結構面白いが、屈折した心情が折り重なって描かれており、これはこれで結構興味深かった。

納車


 こちらを経て、とうとう2/28に納車。こちらの販売店は納車式なる儀式があります。じっとり車の中身説明をしてもらい、ハンドルロックの解除とイモビライザーやその他盗難防止要領を説明してもらったけど、正直あまりわからなかった。花束をもらい、担当、店長、サービスマネジャー、事務の皆さんを含め記念撮影、旧シビックでも記念撮影。これまでありがとさん...


 というわけで、長男のサイエンス教室までひとっぱしり。運転している奥さんは何度も車のすばらしさに感激していた。長男を送った後は近くのオートバックスでフロアシートを購入。b防水用でかなりがっちりしているが、3列目用がなくて未だ紙。

 早くこれでどこか行きたいけど、いくお金がない、というこの現実、辛い...

車関連費用
フロアマット(防水)5000円
ドアガード 600円