2009年4月29日水曜日

『サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉』春山 昇華

 なにかで薦められており、図書館で出会ったので読んでみた。たまたま会社で勉強会みたいなことで纏められていたが、殆どここから取ってたんだろうなと。

 住宅バブルや証券化の変遷がわかりやすい用語で整理されている。

 しかし、いろいろな立場の人たちの欲望が大幅にずれていく仮定と、犯罪性が高い行為への取り締まりができなかったか、事後的にはなんとでもいえるが、途中の仮定で判断したり先の方針がしめすことができただろうか?もちろん私にはできませんが。

ワンセグポータブルテレビ&DVD

 車購入の際は、後部座席もDVDが見られたりした良いなーと思ったけど、オプション9万円といったら、室内でもそんな高価なテレビないやということで、ワンセグ+DVDを探していたらありました、無印良品に。

 それをネット調べてみると、どうもツインバード社から発売されている物品をOEM(合ってる?)で販売してるみたい。少々ネット価格よりもお値段ははるが、10%引き+引いたところから20%分のお買いもチケット頂けるというので、購入しちゃいました。

 なにしろ、渋滞時の「暇だー」攻撃をかわせるならなんでもしちゃいますって感じなんで。活用できるのかな???

2009年4月20日月曜日

『オーデュボンの祈り』井坂幸太郎

 ゴールデンスランバーに続いて、デビュー作である本作を読了。案山子や見知らぬ島が中心なのかもしれないが、江戸時代や支倉常長といった時代がかった部分から、異常同級生である警察官などこれでもかっ!というほど幅広い。そして訳わからない。

 しかしこの縦横無尽さが小説という世界へ引き込む手立てのひとつなんだろう。よくわかるけどよくわからない出だしから、ずんずんその世界へ引き込まれていった。不安だったけどラストもなんだかホワーとしていて、ちょっと気持ち良かった。

 しかし主人公がSEだってのがなんだかなーと言う感じなんだけど、偶々だよね、きっと。

2009年4月19日日曜日

エアベッドとポンプ

 OKストアの駐車場からビクトリアの看板が見えたので、向かうことに。出口がよくわからなかったので、近かったのにかなり大回りした。

 いきなり少年野球グッズが並ぶ。やっぱホームセンターとは違う。いろんなグローブが揃ってる。多すぎてよくわからんが、ちゃんとしているので長持ちしそう。でもお値段も立派。¥9,000前後。長男の誕生日プレゼントあたりに目標設定。

 ウォーキングウェアもなんだか充実。やりもしないのに欲しくなる。買ったらやりそうな雰囲気だが、たぶんやんないだろう。

 キャンプコーナーはそこそこ充実。エアベッドはなかったが、念願のデュアルアクションポンプが見つかった。うちのエアベッドは父のホールインワン記念(というか保険)でカタログギフトが送られてきたのでそこで選択。でも特別な空気入れが必要で、これは買うしかない。先のOKでは電動のどっかのポンプしかなかったのに、むりやり買わされそうになり険悪な雰囲気であったが、みんな(特に長男)の気持ちも落ち着いて、良かった良かった。

 しかしこんな店に来ると欲しいものばっかりだなー。次はガソリンランタンが目標。

デュアルアクションクイックポンプ ¥1,890-


OKストア 港北NT店

 NTといって、WindowsNTを思い浮かべる人はもはやいないと思うけど、NTとは"New Town"の略ですね。以前仕入れた、同じシェラフとその他鰹節などを仕入れにOKストア港北NT店へ。

 久しぶり(といっても半年ぶりくらいか?)に訪れたが、またまたマンションが増えたって感じ。昔はキングコングが出迎えていた東急の手前も空き地は相当なくなり整地されているため、整った~という感じが強い。

 9時30分ころ到着したが、10時まで買い物すると~ということで本館駐車場は既に満車、新館駐車場へ。こちらはガラガラ。でも駐車ポイントがよくわからなかっただけかもしれない。今度はできるだけ1階あたりに停めることにしよう。

 事前に示しておいたにもかかわらず、長男にわけわからないポンプやエアマットを買わされそうになり、拒否すると何故か落ち込んだりしていたが、アウトドア用品としてはシェラフだけを購入し、退去することができた。

シェラフ代 \2,800-

Kinuta Park 19th , April


 まさに初夏って感じの一日。午前中は港北方面で攻めたので、そのまま港北あたりの公園と言う手もあったが、あまり駐車場付き公園も知らないし、なにより道具がない。ということで、一度自宅に戻り、物品を揃えてから、恒例、砧公園へ。

 本日は世田谷美術館で平泉展が最終日とのことで、駐車場もかなり混んでた。しかし芝生広場は今日も爽やか、っていうか日陰に入ると半袖だとちょっとまだ涼しい。港北東急で仕入れた和風おこわ弁当がまた、雰囲気に合ってる、ちょっと上品な量でしたが。

 公園は桜の季節は過ぎて、新緑!という感じ。サルスベリなんかも若葉の黄緑が若々しくて成長の季節を実感する。こんなところでキャンプできたら最高!

 長男がビクトリアで仕入れた、「田中将大の魔球王」でキャッチボールしたがる。結構曲がったり落ちたりするんだけど、球はカスカスなんであまり面白くなかった。更にこのボール少々大きいので、普通のボールに変えると逆にすごく小さく感じて変な感じ。まあ遊びにはよいでしょう。



 

2009年4月18日土曜日

『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』本田直之

 レバレッジシリーズについて、奥さんが自分で選んできた本だったので是非と薦めて、結局自分が先に読んでる。しかし、その他レバレッジシリーズ本を面倒リストとして並べ替えた感じ。どのナポレオン・ヒルの本をよんでも結局「思考は現実化する」と同じことがかかれているのと同じことか。しかし著者としては軸がぶれていないというか、同じ著者なんだから止むを得ないだろう。

 「時間割を作る」なんていうのは結構いいかもしれない。今は朝6:30~8:30までと19:00~21:00までだけが自分でコントロールできる時間になってしまっている。それ以外は自分以外の時間。結局は自分の時間なんだろうけど。

 これでやれていることは半分くらいかな。でも「目標を立てる」あたりを実践すれば効果は大きいんだろうけど、数を増やすってもんだいでもないだろうな、きっと。

2009年4月12日日曜日

野球チーム


 長男が野球チームに興味があるということで、友達と一緒にお試し参加してみた。お客さん扱いなので、どんどん打たせてくれたが、結構打ってた。

 指導している人はボランティアのお父さん達みたい。監督らしき人以外は熱心にサポートしてるみたいだけど、監督みたいな人は半分酔っ払ってるなって感じ。あれがスパルタかなにか?憂さ晴らしてるだけじゃん。ここの参加はないな....

 近所の桜の名所はかなり葉桜に成り代わっている。でも幹から直接芽吹いている部分はバランスよく葉っぱと花が配置されている。硬い幹の皮を破って出てきているあたりに生命力を感じる。 

2009年4月11日土曜日

英語の学習

もちろん「英語なんていいや!」なんて思ったことは一度もないんですけど、結果的にはそれと同じような状態である。

 思い返してみると、VOAの幾つかのコーナーを少々聞いていたなと。でも効果があったかなかったか、すぐには結果でないんだろうけど、やっぱり明確には付いてなかったと思う。

 そしてまたまたこりもせず、再開しようとしているのですが、Life Hack[日本語版]無料オンラインツールの紹介が掲載されており、酔っ払った勢いでまた開始しようとしているわけであります。

 その中で続けてみよっかと思っているのがNHKのラジオニュースでして。なんとなく日本のニュース中心なんでわかったような気になる。スクリプトがないから検証はできないんですけどね。ちょっと続けてみます。

人は育つのか、育てられるのか

 会社に入って、仕事ができる人はいる。以前はできなかったけど、今はできている人もいる。ある程度ならできるけど、この先どうなるかわからない人もいる。

 翻って、自分がどうであったか。現在の仕事が10年前にできたかっていうと、当然ながらそんなことはない。いろいろな失敗や反省、思考を積み重ねながらここまで到達してきてわけで、現在時点も想定の場所、レベルではないような気もする。初先輩方や関連先の皆さんのご指導もあったと思う。いろいろな壁にぶつかって考えたこともあるし、ご指導も結果的に無視してしまったこともあるんだろうし、未だ考えが足りない部分もある。決して誰にとっても理想形ではないんだろう。

 少々抱えている部下の皆さんを今後どうしていくか。指導していく力があるわけでもなく、リーダーシップがあるわけでもない。基本的にはやはり「本人の主体性」が彼らの道を決めていくんだろうと信じている。自分が経験したり考えたことを「教え」たって、やる人はやるしやらない人はやらないんだろう。これは相手にスキルがあるかないか、ということもあるが「やる気があるかないか」ということも多分にあると考えている。

 そう考えてしまうと、「モチベーションを引き出す」とか「実力をつけさせる」とか、とても大それているんではないかと。

 自分がやってきた仕事の手法をそのまま現場に展開して、そこと外れていないか、外れてしまった場合の結果の突合せで自分の仕事手法を微調整していくということに帰結してしまう。

 あながち間違ってはいないと思っているが、ベストでもないんだろうとは思っている。自分がこうしてきたからこの方がよいとか、自分はこうしてはいないから、こうするのは間違っているなんていまどき滅多に指摘できない。本人のモチベーションがどうした、ハラスメントがどうした、相性が合わないなどでカンタンに反りが合わなくなったり、会社にこなくなったりするわけだ。

 評価の時期であるが、「推薦したんだけど、枠が足りなくって...」とは言わせないように社長は会社の枠組みを変えたんだとか。「今の君の実力は、このレベルに達していないと判断する」と言えとのこと。これは相当クールな体制ですよ、外資系ファームとかみたいにね....言ってもいいのかな?


 実際、部長や隣の次長とレベル感が合わないことは多い。自分のところの部下が最高にがんばっていると感じるのは悪いことではないと思うが、だからといって隣のグループ員が同じようなやり方で同じような結果を残しているわけではないわけで。また組織内に年功序列みたいな考えが若干でも残っているとたちまちあちこちに綻びがみえてくる。


 でもでも、やっぱりその辺の疑いや変な方向へのベクトルは信頼感を醸成することで解消されていくではないかとの淡い期待ももってるんですけど。だから、やっぱり育てていると思っていきたいわけで....

2009年4月9日木曜日

『コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実』村井 哲之

 当社でも、本部部門では裏紙専用のボックスがおいてあり、コピーにはカウンタがついていた。でも常駐先は客先だったから、たまに本部部門にいってもなにがなんだかよくわからなかった。そしていつのまにかなくなったいた。

 真のコスト削減はどのように推進するのか、その成果はどういった意味を持つのか。考えさせられた一書。単なる無駄遣いはやねようってのとは少々違う。

 翻って、自分自身如何に無駄遣いしているというか、割高に払っていたか、よくわかった。なにしろ、経費削減で紙やトナーの使用を減らすために、役員宛報告は必ず両面コピーかつ白黒ということで、気合入れて最初の一部を印刷して、誤りに気づいて修正したあとは全て片面コピー。やばいやばいといって再度両面コピーとかしちゃってますから。

 これでマネジメントシステムつくるっていうんだから笑っちゃいますね。そういったことも考えさせる本であった。

コスト削減を検討するのも「コスト」というのが、もっともだなーと感心。

http://www.kankyo-keiei.org/


2009年4月5日日曜日

『そらまめくんとながいながいまめ』なかやみわ

 おじいちゃんから入園祝いに頂いた図書カードを活用しに近所の文教堂へ。長男はゲーム本しか買いたくないということで、却下されたが、次男用にはそらまめくんシリーズの最新刊とした。

 帰ってからAMAZONで調べたら、4/2に発売開始とのこと。いつものようにたわいもない競争と、ハプニングにそれまでの立場を忘れてみんなでことにあたることでみんな仲良くなるっていうストーリだが、ほのぼのと暖かい気持ちになれることには変わりない。

 ぐりぐらシリーズのように、たぶん彼らが親になって子供ができたときも読ませても同じような気持ちになれると思う、その構成がすばらしい。

入園式

 次男の幼稚園入園式は、桜満開の絶好の日和であった。長男が通った幼稚園であったこともあり、長男と場所取りがてら先に到着。3番だった。

 クラスはお友達達と皆一緒。これがよいかどうかはわからないけど。式が始まる前どきどきして待っていると、年少組はかなりの大泣き状態。なんか異様だ。ずっとみてたつもりだったけど、どこにいるかわからなかった。漸くみつけたときも親がどこにいるかわからず、不安そうな表情。この大泣き状態じゃやむをえないかも。名前を呼ばれるときも他人事のような感じで無反応。相当緊張しているんだろう。あとでケアしてあげなきゃ。

 式が終わった後は、いつもの次男に戻っており、兄ちゃん達の後を追い掛け回していた。あの異常状態をどうにかしたい。当分あんな感じなんだろうと思う。まったく平気な子もいるから、他人のせいにはしたくないけど、もう少し状態がよければなと思う。

 帰宅後は近所でお花見。いつもながら壮観。また桜の季節になってよかった。

『決済システムのすべて』中島 真志,宿輪 純一

 全てを腹に落としていきながら仕事ができればそれは完璧なんだろうけど、それは相当難しい。表面の用語だけを並べて、知ったかぶりで生活してきた。

 そんな心の痛みを少しだけども解消してくれた本。なにしろこのシステムに関わっている担当は相当読んでいて、当然知ってるかのように話ししてくるからね。でもRTGSとか少しは理解が進んだかも。それはそれでまた知らない世界が見えてきてしまってるんだけどね。