2009年4月9日木曜日

『コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実』村井 哲之

 当社でも、本部部門では裏紙専用のボックスがおいてあり、コピーにはカウンタがついていた。でも常駐先は客先だったから、たまに本部部門にいってもなにがなんだかよくわからなかった。そしていつのまにかなくなったいた。

 真のコスト削減はどのように推進するのか、その成果はどういった意味を持つのか。考えさせられた一書。単なる無駄遣いはやねようってのとは少々違う。

 翻って、自分自身如何に無駄遣いしているというか、割高に払っていたか、よくわかった。なにしろ、経費削減で紙やトナーの使用を減らすために、役員宛報告は必ず両面コピーかつ白黒ということで、気合入れて最初の一部を印刷して、誤りに気づいて修正したあとは全て片面コピー。やばいやばいといって再度両面コピーとかしちゃってますから。

 これでマネジメントシステムつくるっていうんだから笑っちゃいますね。そういったことも考えさせる本であった。

コスト削減を検討するのも「コスト」というのが、もっともだなーと感心。

http://www.kankyo-keiei.org/


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