最近、光文社新書を読む機会が増えている。私には内容レベルが合ってるし、分量も適当なのかもしれない。
『食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字』で数字の使い方について、本書のタイトルを例に論じられていて、また少々気になってはいた。また、もともとこの本が出版されたころも、上司が読んでいて、読んでみよっかなーとは思っていた。
しかし、一番のきっかけはやっぱり自社の新人事制度かもしれない。中途半端であった業績評価制度を「改め」、「目標管理制度」へ移行して初めての評価の季節。結局なにがどのように変わったのか、今でも腹に落ちていません。仕組みは悪くないんだろうとは思うのだが、運営は仕組みの意図を体現しているとは思えない。なんだかなー。
本書では、持続的に拡大再生産できなくなってきた現状で、レールから振り落とされるとはどういうことなのか、漠然と認識していた仕組みについて現実を直視せよ!として明確化、あるいは「やっぱりそうだったのね」と再認識させる本だ。翻って自分が今どうなっていて、今後どうなっていくか....住宅ローンも抱え、不安ではあります。(と一般的な締めにしておく)。
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