会社のメンタル系だか目標管理系だかの研修で、脳の状態についての話題が出てきた際に、この本の紹介をしていた。「海馬」「側坐核」「扁桃体」など、どうしてそんな名前が命名されたんだろう、という部位が次々とでてきたが、ようは脳は疲れないんだ、目や心がつかれていくんだ(心は脳が作り出す精神状態なんでしょうが)というようなことを述べていた気がする。
そこで、本書。実験の結果やこれまでの研究の成果を糸井が拾っていければよかったのかもしれないが、どうも糸井ペースで、糸井がこれまで辿って来た道を、池谷が追認しているような展開。どこかに喋りすぎと記されていたな。ちなみに本書は対談本。
でも考える能力は30歳以降増えるとか、記憶は寝ている間に整理され定着するなど、うん、うんとうなずく場面多し。これからも脳力を伸ばしていくことにする。
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