2009年5月31日日曜日

金ちゃん

 我が家には、確か長男が3歳のとき、どこかの秋祭りの金魚すくいでとってきた金魚が5年くらい長生きしていた。その金魚は「金ちゃん」と呼ばれていたが、最近漸く、たんなる水槽から昇格して、室内のガラス製水槽にエアーと水草の中で飼われることになった。

 とてもうれしかったらしく、動きがすばやい。見ているほうも結構楽しくなって、「金ちゃん、金ちゃん」と可愛がっていた。

 一匹だとさびしいんじゃないかと思い始め、2週間ほど前小さい金魚を5匹ホームセンターで買ってきた。とてもちっちゃいので、これまでの「金ちゃん」は「ボス金」と改名し、新入りは「小金(こきん)ちゃん」と呼ばれるようになった。

 しかし、翌々日には、1匹天に召され、その2日後にはもう1匹が昇天した。ふとみると他の金魚達も白っぽくなっており、どうも白点病か尾腐病のようだ。「ボス金」と「小金」は急いで分離し、グリーンFという薬で薬浴させた。「小金」はさらにもう一匹お亡くなりになったが、残りの「小金」達はだんだんと動きが活発になり、赤みも戻ってきた。

 だが、「ボス金」は目が見えないのかえさを食べなくなってきて、パクパクのみしている。とうとう身体のバランスが取れなくなってきて、5月30日18時頃天に召されました。家族中重い雰囲気で、子供達も「一緒に生きていたのに~」と号泣。悲しかった。

 本日隣の霊園に他の「小金」たちが眠っているそばに埋葬してきました。


 ところで、長生きしたと思った「ボス金」だが、他の記事を調べると「和金」は10年くらい生きるのはざらだということで、特別長生きしたわけじゃないみたい。ただ、過酷な環境では生きてきたと思う。やっぱり新しい金魚たちをもっと慎重に加わらせるべきだったかもしれないし、5匹追加はうちの水槽には多すぎたのかもしれない。反省しきり。

 「ボス金」よ、これまでありがとう!

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